SMBCモビットのクレジットカードの特徴は?ローンカードとの違いも紹介

カードローンのSMBCモビットを利用している人におすすめしたいのが、「Tカード プラスSMBCモビットnext(以下Tカードプラス)」です。

Tカードプラスは、クレジットカードとSMBCモビットカード、Tカードの3つの機能が1枚になっていて、借入を返済するだけでTポイントが貯まります

この記事では、SMBCモビットの会員だけが作れるTカードプラスの機能や作り方について解説するので、早速見ていきましょう。

Tカードプラスの審査は難しい?

「Tカードプラスを作りたいけど、自分が審査にとおるか心配」
「審査の難易度がかんたんなら、すぐに申し込むのになぁ」
この記事を読んでいる人のなかには、そんな風に考えている人も多いかもしれません。

クレジット、カードローン、Tカードの3つの機能を持つTカードプラスは、審査はどれくらい厳しいのか気になりますね。

ここでは、Tカードプラスの審査に関する注意点を紹介します。

まずはSMBCモビットカードの審査に通らなくてはいけない

Tカードプラスを作るには、まずはSMBCモビットに申し込みをして、カードローン審査に通る必要があります

SMBCモビットカードローンの審査は、どんなところがポイントになるのでしょうか。

SMBCモビットのカードローンの申し込み条件は「年齢が満20歳から69歳の、安定した収入のある人」となっています。

アルバイトやパートでも申し込みは可能ですが、年齢が20歳に達していない場合は審査に通ることはありません。

また、審査通過の大きなポイントは「定期的な安定した収入があるか」です。

定期的な安定した収入とは、1年以上同じ会社に雇用され毎月給料を受け取っていることが目安になります。

日雇いアルバイトや水商売などの仕事は、収入が不安定で返済能力が低いと見なされてしまうため、審査にとおりにくいので注意してください。

5年以内に61日以上の長期の支払い延滞や金融事故を起こしたことがある人は、審査に通らないのでSMBCモビットの申し込みはやめておきましょう。

審査は一般的なクレジットカードとは異なる

カードローンの審査に通ってSMBCモビット会員になった後は、会員サイトのMyモビからTカードプラスの申し込みをしましょう。

先ほど紹介したように、SMBCモビットの会員ということが前提の審査なので注意してください。

そこから改めてTカードプラスの審査が行われますが、通過のための最低条件はSMBCモビットの借入のほかにクレジットの利用があっても支払える返済能力があることです。

また、以下のポイントもクリアすることが重要になります。

  • 個人信用情報に61日以上の支払い延滞といった金融事故の履歴が無い
  • パートとアルバイトも申し込み可能だが、同じ会社に1年以上勤務して安定した月給がある
  • 他社を含めた融資可能枠の合計が年収の3分の1以下
  • 他社との契約が2つまでしかない
  • 本人確認書類や収入証明書といった提出書類に不備が無い
  • SMBCモビットからの会社への電話連絡を受けて勤務を証明できる

Tカードプラスのクレジット審査と発行は、SMBCモビットではなく三井住友カード株式会社から行われます。

審査で会社への電話連絡を受ける必要がありますが、勤務事実を証明できれば申込者が対応する必要はありません

SMBCモビットカードを利用している人は切り替えも可能

すでにSMBCモビットを利用している人は、会員サイトMyモビから、簡単にTカードプラスに切り替えることが可能です

Myモビにログイン後、Tカードプラスの申し込み手続きに進みましょう。

ただし、すでにSMBCモビット会員であっても、Tカードプラスの発行には審査を受けなければいけません

ローン審査はSMBCモビットで済んでいますが、三井住友カード株式会社でのクレジット審査が必要です。

Tカードプラスは申し込んだ日に発行してもらえる?

審査通過後は、Tカードプラスがなるべく早く手元に届いてほしいのではないでしょうか。

「申し込み後すぐにTカードプラスを使いたいんだけど」
「クレジット機能のほかに、なるべく早くカードローンも利用したい」
そんな風に考えている人もいるかもしれませんね。

Tカードプラスは、申し込み日からどれ位で手元に届くのか解説していきます。

Tカードプラスの即日発行は不可能

結論から言うと、申し込んだその日にTカードプラスを受け取ることはできません

SMBCモビット会員でも、申し込み手続きからTカードプラスが届くまでは、最短4営業日かかります。

また、受取りは郵送のみで三井住友銀行ローン契約機での発行ができないため、利用できるまで意外と時間がかかってしまうので注意してください。

2週間経ってもカードが届かないときは、三井住友カード株式会社へ問い合わせましょう。

カードローンも利用したくて申し込んだのであれば、Tカードプラスを待たずに融資を受ける方法が2つあります。

まず1つは、Tカードプラスとは別に発行できる、SMBCモビットカードを利用する方法です。

SMBCモビットカードはTカードプラスより先に発行が可能で、三井住友銀行にあるローン契約機で受け取ることが出来ます。

もう1つの方法は、会員サイトMyモビやコールセンターへの電話で振込み融資を利用する方法です。

振込み融資の手続きをすると、自分が指定した口座にSMBCモビットから振込みが行われます。

Tカードプラスが向いている人は?

SMBCモビットカードTカードプラスは、どちらでも融資を受けられます。

「SMBCモビットを利用しているけど、他社クレジットカードの審査にとおるか不安」
「Tカードプラスって買い物でポイント貯まるの?」
そんな人こそTカードプラスの申し込みを考えてみましょう。

それでは、Tカードプラスの利用に向いているのは、どんな人か解説します。

クレジットカードの利用実績を作りたい人

TカードプラスとSMBCモビットカードの違いの1つに、Tカードプラスはショッピングでクレジット機能が使えるという点があります。

クレジットカードを利用して買い物をすると、個人信用情報機関に登録されている自身の情報に履歴が残り、返済能力の証明になるのです。

ただし、金融機関へのカード料金の遅延は数日遅れでも悪い印象になるので、支払日前日には口座に入金しておきましょう。

すでにSMBCモビットの会員でクレジットカードの利用実績を作りたい人には、Tカードプラスの利用をおすすめします。

審査に自信が無い人は他社のクレジットカードに申し込むよりも、Tカードプラスの審査の方が通りやすいでしょう。

ローン利用でポイントを貯めたい人

Tカードプラスは、クレジットでの買い物だけでなくローンの返済でもポイントが貯まります

Tカードプラスが届いたら、返済前に会員サービスのMyナビから、Tポイントの利用手続きをしましょう。

Tカードプラスのポイントの貯め方は以下の通りです。

ローン支払いの利息分200円で1ポイント
クレジットカード支払い
Tポイント提携店舗の会計での提示100円または200円で1ポイント
※提携先によって異なる

貯めたTポイントは提携している店舗やインターネットショッピングで使えるほか、Tカードのサイトから食品や日用品と交換が可能です。

提携店舗への提示は、クレジット支払いのときにあわせて提示することで、よりポイントが貯まりやすくなっています。

また、Tマネー加盟店でTカードプラスに現金をチャージしておくと、Tマネーマークがある全国約23,000店舗で電子マネーとしても利用可能です。

Tカードプラスの基本スペックを確認

Tカードプラスの基本スペックを見ていきましょう。

全機能共通年会費無料
カードローン実質年率3.0~18.0 %
利用限度額1~800万円
返済方式借入後残高スライド元利定額返済方式
返済方法ATM返済、振込返済、口座振替
返済日5日、15日、25日、末日より選択可能
クレジットカードブランドマスターカード
総利用枠10~80万円
カード利用枠10~80万円
リボ払い・分割払い利用枠0~80万円
支払いの種類1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払い
支払日15日締め翌月10日払い
TカードTポイントの有効期限最終利用日から1年間
Tマネーの有効期限Tマネーの最終利用日から10年間
その期間にTマネーのチャージ・決済を行った場合、有効期限が1年間延長

クレジットの利用代金は返済日が選べない

Tカードプラスのクレジット代金は、15日締め、翌月10日払いと決まっています。

SMBCモビットのカードローンは、返済日を5日、15日、25日、末日のいずれかを自分で選べますが、10日は指定できません。

したがって、1ヶ月でクレジット利用とSMBCモビットのローンの返済日があることに注意しましょう。

Tカードプラスを利用する人は、支払いが月に2日あることを忘れないで、延滞しないよう充分に気を付けてください。

まとめ

SMBCモビットカードに、クレジット機能とTカードの機能が備わった「Tカード プラスSMBCモビットnext」について解説しました。

Tカードプラスを使って提携店でクレジットカード払いをすれば、Tポイントをお得に貯められますね。

ぜひこの記事を参考にして、カードローン、クレジット、Tカードの3つの機能があるTカードプラスを使ってみましょう。